遂にはじまる!アメリカ「ドローン配達」

米国大手リテーラーのウォルマートがついにドローン配達をはじめるようです!

突然やってきたコロナの影響でいろいろなビジネスやサービスが急速に進化しています。また、ドローン配達やロボット配達など去年の同じ時期は「あったらいいね、できたらいいね、数年後には実用化?」といわれていたサービスがコロナ対策によって生まれた「必要性」という追い風におされて急ピッチで実用化されています。

ウォルマートって ?

ウォルマートは売上米国1位のリテーラー、郊外型の大型店舗販売で米国1位になりましたが、近年ではアマゾンとの競争激化によりオンラインショッピングやECと路面店舗を組み合わせたオムニ商戦にも注力。次々に斬新なリテールサービスを展開しています。

写真:jimaro morales
郊外型巨大スーパーのウォルマートにはマクドナルドや酒屋さん、眼鏡屋サン、ネイルサロン、ヘアサロンなども入っています。ウォルマートではなんでも揃います。価格勝負なところもあるのでなんでも結構安価です。

ドローン商戦

規制はまだいくらか断片的ですが、ドローンは過去数年間にわたって実際の使用例が着実に増加。コンタクトレスで人との接触を避け、オンラインで日常生活に必要な製品を購入することが「必要」となった今、オンラインショッピングは加速の一方で(アマゾンは需要に対応するため175,000人の新しい従業員を雇わなければならないほど)それに対応する配達方法も進化しているのです。

写真:cottonbro

と、この激化する市場で勝ち抜く為、ウォルマートは今週ノースカロライナ州ファイエットビルでパイロット型ドローン配達プログラムを立ち上げ。ドローン会社Flytrexと提携して、まずは食材や家庭用品を配達することを計画しています。

このドローンは時速51キロ、高度は230フィート(約70mの高さ)で飛行、最大約2.9キロの荷物を運ぶことができますドローンにはカメラは搭載されておらず、GPSとセンサーのみでナビゲートします。そして、再充電が必要になるまで約11キロ飛行できるそうです。これをビジュアルで例えると・・・

  • お砂糖1キロの袋1つ+お味噌パック1つ=合計約2.5キロ
  • 70mの高さ=ビル23階の高さ
  • 51キロ=高速道路の最低速度
  • 東京駅から、ディズニーランドまでの直線距離=約11キロ

お砂糖1つとお味噌1パックを載せたドローンが、 ビル23階の高さで車の速さで東京駅からかろうじてディズニーランドたどり着く。そんなイメージですね。

まだ、試験開始したところでこれからどうなるか、目標などの発表はありませんが実用化が楽しみです!!!!実用化した際には体験レポートをおつたえします!