リテールテック!今回はTarget (ターゲット)

前回はウォルマートをお送りしましたが、今回はこちらも大手リテーラーのターゲットです。毎年更新される全米小売業協会による売上ランキングでは全米8位に入る誰もが知っているリテーラーです。

年間売上は約7兆8000億円で真っ赤なターゲット(まと🎯)がロゴのターゲットは前回ご紹介したウォルマートよりちょっときれいめなイメージ。みなさんおなじみのTik tokなどでも・・・「ウォルマートに行くときはスウェット、ノーメイク。でもターゲットに行くときはメイクとかわいいドレス」とおもしろおかしく表現されるほど。

さてターゲットもウォルマート同様最大の敵「アマゾン」に立ち向かう為、いろいろなリテールサービスを展開ざっとご紹介します

ちなみに、ターゲットは自社で4000人!!のソフトウェアエンジニアを抱えてリテールテックに力をいれています。以前からのEC人気に加えコロナでもっとオンラインショッピング客が増える中、オンラインと路面店舗をつなごうを多様なサービスを提供中。

「ドライブアップ」

これはオンラインで購入したものをドライブスルーのようにピックアップするサービス。自分の近所のお店を指定してお買い物。4時間かかるとはいわれているものの、私の経験では大体1時間ほどで「準備ができました!」メッセージがとどくのでお店に到着したらドライブアップスタントに車でのりつけるだけ。

写真:Target Corporate
写真:Target Corporate

「アプリオーダーピックアップ」リアルタイム在庫確認、購入でお取り置き

お店でお買い物したいけれど「あと1品で売り切れ!!!」

今買っておかなければ!というときによく使うのがこれ。アプリ購入&ストアピックアップ。車で乗り付けるほど大量に購入はしないのだけれど、、、、でもお店の中を品物探しに歩くのが面倒(よっぽどお買い物が面倒くさいなーと思うときですね)というときにとても頻繁に利用します。

写真:Target Corporate

コロナ以前からはじまっていたこのサービスはとても便利。でも最近はこのサービスを利用する人が多すぎてピックアップカウンターでピックアップするよりお店を歩き回って買った方が早かった・・・ということがあるくらい大流行。

この他にもラストマイルデリバリー(自宅への配達)の会社を買収するなど買い物客がより便利に、フリクションレス(買い物をするまでのいろんなバリア(不便さ)をなくす)に買い物ができるようにこれからもリテールテックに注力していくそうです。