でた、ラスベガスの “Karen 「カレン」”

本名がカレンさんがとても可愛そうなのですが・・・

ラスベガスのカレンに昨日出くわしました。病院で。

というか、最近多いカレン。

カレンって誰?

カレンは人の名前ではなくてソーシャルメディアからどーっと広がったニックネーム。イチャモンをつけたり、恥も知らず堂々と自分勝手な行動をとったりするおばちゃんのこと

最近ではお店などでめんどくさいイチャモンおばちゃんがいると「あー、でた。カレンよ」というだけで意味がわかるほど一般的言葉にもなってきました。

昔、オバタリアンっていう漫画?(テレビもありましたね、関西だけ?)があったと思うのでカレンとくらべるとオバタリアンは淑女にみえてきます。

この間も要らなくなったモノを近くの人に上げるためにアプリで「XXXが無料だから今週金曜の3時に取りに来てね」と掲載しましたすると。うちの旦那さんが言いました

「無料でモノをもらうというとカレンがいっぱい来るから気をつけろよ」と。

ま、私も小学生から見れば「若年おばちゃん」にはいるのでカレンくらい対処できるとは思いますが・・・まぁ、厄介なカレンもいるものです。例えば

最近見かける「マスクカレン」

マスクは息苦しい。だから顎マスク。

ネバダ州でもお隣のカリフォルニア州でもマスクは州法で着用が義務化されています。でもカレンは法律なんて気にしない。お店の人が「マスクはきちんとつけてくださいね」とニコッと柔らか~く注意すると カレン

「マスクは私の顔についていますけど」それが何か?・・・・

マスクは息苦しい。だからメッシュマスク。

これはソーシャルメディアでみつけたカレン。日本でも同じみいい香りの「ラッシュ」店舗に来店。どうみてもマスクがメッシュ・・・「マスクはメッシュはだめです来店できません」とビシッと店員さん。するとカレン

(スマホいじりながら「法律で店は開いてるわ、店が空いているから私は店に入るわ!」

??? 

写真:Cottonbro

ホスピタル「カレン」

これは昨日のとあるベガスでの病院の出来事。

コロナで熱チェックをして入る長蛇の列が続く病院の入り口で叫ぶ女性。

「病院に入るの!早く注射を打ってほしいのよ!!(半泣き声)」「責任者を出して!!!」

(どこか痛いのかな・・・かわいそうにと一旦同情するギャラリー)

あまりに叫ぶのでセキュリティー登場。彼女はセキュリティーに付き添われながら列からはずれてみんなより先に中へと案内されるのですが その次の瞬間!

「ヘヘっ、してやったりとみんなに向かってニヤリ」・・・出た、カレンだ。

注射とはインフルエンザ予防接収だったと。列にしびれを切らし迫真の演技をしたカレン。

写真:OSPAN ALI

ハリケーンの名前も「カレン」

カレンがソーシャルメディアで一斉風靡をした今年。10月にアメリカにやってきたハリケーン

の名前はその名も「カレン」。。。(ため息)カレンとどまること知らず。

カレンの反対といわれている良いひとたち「シャロン」にもっと活躍してほしいですね。

写真:Darius Bashar