ここが変だよ、おもしろい?アメリカの学校

ちょっと今回は息抜き。

アメリカはここ最近コロナに大変な事件が続き、ぴりぴりモードでした。そんな中、そこら中で楽しそうに遊ぶ小学生達。学校は?と聞いてみると「オンラインで半日しかない」と。コロナでアメリカもバーチャル教育ですが、そろそろお子様たちも学校に行って友達と楽しみたいのでは?と思うこの頃ですが・・。

今回はアメリカ国外から見たここがへ~、なアメリカ「学校」あるある。と

私の周りからよく聞かれるアメリカから見た日本の学校のうわさ

をお届けします(今回はボスからのブログネタ提供です)。

アメリカ学校あるある(世界の人からの投稿の声から)*地域によって異なります

①「学校7時から開始?アメリカの子供達ちゃんと寝てる?健康?」

本当。これうちの近所も7時から始まる学校があります。ネバダは特に日中とてつもなく厚いので学校は涼しい(といっても30度台)に始まって、1時~2時には終わります。

② 親が車で送り迎え、もしくはバス。

そう。「誘拐されるから」という声多数。あと、そんな子供を一人で長距離歩かせるなんてありえないという周りの声。登録された両親、保護者以外ピックアップはできません。

写真:iowahealthieststate

③映画でよくみるロッカー。なんでロッカー?

小学校~高校には自分の部屋、というのはあまりありません。生徒は朝十数ホームルームの時間に(なんとなく)自分のクラスに集まるだけであとは個々の授業スケジュールに従って先生がいるクラスに移動します。だから荷物はロッカーにいれ、授業の間に教科書や必要なものを取りに行きます。

写真:elizabethaferry

④アメリカのテストこれ使うって本当?

写真:スキャントロン
(Windsor universityウェブサイトより)

本当。なつかしい。大学でもよく使っていました(最近はウェブテストも多いですが)。「スキャントロン」といって〇に正解を塗りつぶす回答シート。で、それをスキャントロンマシーンに入れると正解の合計を計算してくれるという先生にとっては便利なツール。いろいろ種類があって、明日のテストはスキャントロンAB3番使いまーす!といわれて間違ったスキャントロン持参すると大変なことに・・・。(スキャントロンは学内のショップで販売しています)

⑤ トイレに行くのに「ホールパス」がいるって本当?

本当。「Hall pass」(廊下パス)と言います。授業時間に廊下を歩いていると「ホールパスは?」と聞かれます。トイレやどうしてもどこかにいかなければならない場合、先生からホールパスをもらってから教室をでます。これがないと罰則対象に。

罰則は学校によってちがいますが、ウォーニング(注意)、それが重なると「ディテンション」といって放課後違反者子供達があつまって罰則をうけます。校長先生のお説教、もしは私の高校では学校の規則ブックからの書き写し40分とか、、、という罰則が。この罰則に出席しないと両親に手紙が行きます。。。

⑥ 「アメリカの学校のランチはなんで刑務所みたいなの?」

写真:www.mamacheaps.comより
「緑色の食べ物がない」確か金曜日はピザだったような

確かに。給食当番というものはありません。ラスベガス公立学校では両親がランチ代を払ってカフェテリアでランチをするか、家からランチを持参するかを決めます。学校でのランチの場合はカフェテリアの「給食のおばちゃん」が食事を食器に入れてくれます。ランチ持参の場合はケチャップやマヨネーズ、電子レンジでチンもできるようです。(ちなみに日本の学校の給食は素晴らしい栄養をかんがえた食事だと思います!)

写真:thebalancecareers.com

さて、まわりのアメリカンから見た日本の学校のうわさ

 子供一人で電車にのって学校に通うって本当?

学校から5分のところでも親一緒に学校まで歩く、車で送り迎えをすることが当たり前のアメリカンにとって子供を一人で歩かせる、ましては電車に乗せるというのは「理解不能」だそう。私のまわりの子供は中学生になっても一人で家に留守番をしたことがない、一人で家の周りから離れたことがない子供が当たり前にいます。そこで中学1年生にきいてみました

写真:Belajati Raihan Fahrizi

「一人でいろいろなところに行きたくない?」と聞くと

「だって、そうしたら誘拐されるかもしれないからやだ」と。

身代金払うお金ないからきっと大丈夫よ、と反応しておきました。

② 子供達に掃除?給食当番?

それは素晴らしいとう人々もいる一方。「なんで清掃業者雇わないんだ?」「理解できないわ」という声も。。「刑務所みたいだ」とも。。。

*でもメジャーリーグデビューで大谷選手が試合中にゴミをゴミ箱に捨てたとき「日本の礼儀はすばらい」(当たり前ですが)とニュースになったんですよね・・・。

③ 夏休みに宿題なんてありえない

アメリカは5月~6月で1年が終わります。なので次の学年が始まる8月~9月までは何もしません。遊ぶだけ。冬休み、春休みもありますが、もちろん宿題なんてありません。「日本は子供に勉強させすぎじゃないか」なんて言われますが、アメリカはしなさすぎだと思う。。。

写真:Myriams-Fotos

 服装、ヘアスタイルも決まっている、お菓子禁止?・・わからない

これ、一番びっくりされます。これも日本の学校は「刑務所みたい」と言われます。一般的に制服はない。ラスベガスの公立学校は大体の色だけきまっています「ベージューのズボン、スカート、赤、えんじ、緑もしくは紺色のポロシャツ」など。その辺のお店でそれらしき色を買ってくればOK。ただ、ロゴや政治的メッセージなどが入ったものは禁止。ヘアスタイルは特に決まりはなし。時々小学校は「クレイジーヘアデー」というのがあってその通りクレイジーな髪形で登校します。

写真:Pinterest

先生にカンチョーするの?

しないです。えっ?するの?

よくわかりませんがこのコメントは英語教師で日本の学校で教えていた先生から。ごめんね、日本の生徒はみんなそうではないんですよ・・・。

写真:bohed

さぁ、なつかしいですね。

子供達も早く学校へもどれますように!