TURO(トゥロー)で愛車をシェアリング

前回はジップカー (Zipcar) というレンタカー会社のカーシェアサービスをご紹介しました。旅先のデンバーで借りるレンタカーが高くて困っていたところにこれは!救世主!と思っていたのですが・・・

ところが

ジップカーを利用しているお友達から「人気の割にレンタカーの配車が少なくていつもジップカーが売り切れ状態だから、借りたい時に借りられる保証はないよ」とアドバイス。

そこで

今回は他人の愛車を借りるTURO(トゥロー)というサービスを利用することにしました。

Turo Press kit

TURO(トゥロー)とは?

かんたんにいうとAirbnbの車バージョン。

生まれはボストン、育ちはシリコンバレーのスタートアップが2010年に開始したサービスで、Airbnbのように「人と人同士(P2P/Person to Person) のシェアリング」モデルでレンタカー業界に参入しました。

そう!自分の車を開いている時にだれかにレンタルする。レンタルしたい人はレンタカー屋さんなどに行かなくても自分の近所にある車を借りたい時だけ借りられる。ということです。

なんと素晴らしい!では、デンバーで車探し

とっても簡単!お手頃!レンタカー

①サインアップで運転免許証番号とクレジットカード登録するだけ!

フレンドリーなユーザーにみえるように笑顔のプロファイル写真を使用!車を貸し出している人にも安心感が伝わりますね。サインアップは1分もかかりませんでした。

②近くの車をさがして予約。キャンセルは48時間までOK

空港から借りたい場合は追加費用で空港まで持ってきてくれる人や、3キロ圏内なら配達無料!というサービスを提供している貸主(ホスト)さんもいます。

ホストさんもユーザーからのレビューや☆登録によってランク付けされているので安心なホストさんをさがしたり、ユーザーのコメントを確認して借りられるので借りる方も安心です。

私が借りる車(アメリカンに「超」人気車種のスバルアウトバック)のホストのRyan(ライアン)の宣伝メッセージによるとライアンは観光客むけにいろんな地元情報をたくさんもっているそうで、是非いろいろきいてね!とメッセージが書いてありました。

「カーシェア」というだけあってカジュアルなやり取りでいろんな人と出会うことができるP2P系サービスではユーザー同士の情報交換や、事前メッセージやり取りなども盛ん!

予約が完了すると:ピックアップ・返却日時や車の場所、ナンバープレート、ホストさんの連絡先などの情報が届いて準備完了です。

Turo予約完了メッセージ画面より抜粋

③車を借りてドライブへGO

ロックボックスに鍵が入っていて貸主に会わなくてもいい場合もありますが、多くの場合待ち合わせ場所で鍵を受け渡します。

借りる際の車の状態、ガソリンの残量などをアプリのチェックインプロセスに従って記録。ホストさんのアプリ上の借主の運転免許証の情報と車をピックアップしに来た借主と運転免許証を照らし合わせて「本人確認」完了。

ホストさんから車のカギをもらたらGO「have a good time !」

ドライブがおわったら元のガソリンくらいまでガソリンいれて返せばOK

レンタカー会社だと$300かかるところが$150ドルで借りられました!

Turo press kit

愛車を貸す?

どうでしょう、日本だと都会に住んでいて自家用車はいらないけれど

ちょっと遠出するときに他の人の車をシェアリング!という感じでしょうか。

ちなみに、車を貸す側(ホスト)としては、アイドルしている愛車を貸すだけで月々$500~700稼げちゃうそうです。

どうでしょう、皆さんなら愛車カーシェアしますか?

今回は便利で「今どき」なTURO(トゥロー)をご紹介しました。

Photo by Andrea Piacquadio from Pexels