【お仕事シリーズ】子供の頃の夢と今の仕事?

アメリカでも子供の頃の夢の仕事と現在の仕事が全く違う!という人は沢山います。

2,000人のアメリカンに子供の頃の夢と今の現実は?と聞いたZety社の調査によると、アメリカ人の10人に6人以上が子供の頃の夢の仕事に就けなかった・・・(泣)と。

そして、これらの回答者の58%は、夢の仕事に就けるならそうしたいとまだ願っていると。

ちなにみ2021年のアメリカの子供達の夢の職業ランキングはこちら

一部の回答者は、子供の頃の夢は時間とともにちょっとづつ変化していったしたと回答しましたが、多くの回答は「夢の仕事」より「より現実的」な仕事についいたとのこと。

たとえば、子供の頃は医師になりたいと思っていたが、結局ついた仕事は法律関係の仕事。でも取り扱っている事例は医療系、医療過誤など。といた具合。

と、「子供の頃の夢と今の仕事?」の記事をよんでいると面白い調査にたどり着きました。これはアメリカではなくイギリスの調査。(イギリスの子供達も前回ご紹介したアメリカの子供達や日本の子供達と同じような夢なんですね)

子供の頃の夢と大人になったら就く傾向のある職業エリア

福利厚生社員エンゲージメントプラットフォームを提供するPerkbox社による調査では子供の頃の夢と大人になったら就く傾向のある職業エリアをまとめていました。それがこちら。

子供の頃の夢大人になったら就いている傾向のある職域
獣医師会計、銀行もしくはその他金融、化学・医薬品系
教師マーケティング、広告、メディア、PR
パイロットIT関連
俳優・女優ホスピタリティ・イベントマネジメント
警察・刑事リクルート系、総務、人事系職
アスリート・オリンピック選手会計、銀行もしくはその他金融
ダンサー・振付師リテール・営業
医師ヘルスケア・医療関連
弁護士法律、法執行関連、セキュリティー
ミュージシャンビジネス、コンサルティング
perkbox社調査報告データを元に作成

獣医師と会計、銀行がちょっと結びつきませんが、夢の仕事に近い職業に就いていない人は夢の仕事に就いている人の2倍の確率で仕事に不満を抱いている・・・という結果も。

Photo by Andrea Piacquadio from Pexels

そして、夢の仕事に就けなかった人にきいた

「なぜ?夢の仕事に就かなかった、もしくはつけなかったの?」

という回答に対しては下記のような回答がありました。

自分に能力がなかった、機会がなかった、リソースがなかった 42%

大人になるにつれて興味を失った 20%

夢の仕事には長いトレーニングが必要だったから 9%

夢の仕事はお給料がそんなによくなかったから 8%

その他 20%

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そして、「では、なぜ今の仕事に就いたの?」という質問には

自分がパッションを持ってできる仕事だから 32%

自分の能力が発揮できるから 25%

初めての仕事で流れでそのまま今までつづけてきた 15%

大学の専攻や学んできたことに沿っているから 15%

家族友人の紹介でついた仕事 12%

近所だから 10%

お給料がいいから 9%

と、回答がありましたが、「お給料がいいから 9%」と答えた回答者に現在のハッピー度をきいてみると18%が「不満」だと。。。

お金でハピネスは買えないのでしょう。

【お仕事シリーズ】子供の頃の夢と今の仕事?お届けいたしました

では、次回もアメリカお仕事シリーズ続きますのでお楽しみに!

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