コロナの自宅待機中に人気大爆発したティックトック(Tiktok)。
今やトップブランド、アカデミー賞も大活用するトップソーシャルメディアに成長。
私もここ2年程ティックトックのヘビーユーザーで・・
家の中にはティックトックで見て影響されて買った商品がそこら中に転がり、冷蔵庫の中にはティックトックに影響されて買ったたまごのタンス「収納ケース」。食べかけのポテトチップスの袋はもはやティックトックで習った閉じ方しかしない。
朝起きたらティックトックで今日どんな過ごし方をするかを人気ご長老パグの「ヌードル」君が起きぬけにちゃんと両足で立ち上がるか立ち上がらないかで判断(立ち上がったら「ボーンズ(骨アリ元気)Day」立ち上がらなければ「Noボーンズ(骨なしリラックス)Day」)
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今日のランチはもちろんティックトックで人気で一度つくってみたかったサーモンライス。周りの友達も「今日は朝から一度もティックトック開いてないほど忙しかったのよ!」が自慢に。。。
そんな今、アメリカの消費者にとても「影響力」のあるティックトックはブランドや企業に大人気のマーケティングツール。ソーシャルメディアマーケティングでティックトックを採用しないとビジネスチャンスを逃しているといっても過言ではないほど。そんな大人気アプリをちょっとアメリカ市場目線で解剖してみました。
“アメリカ人気1位ティックトック(Tiktok)” の続きを読む