アメリカ消費者のハートをつかむリテール商戦③

アメリカ主要オンラインショッパーミレニアル

オンライン商戦にはメイン消費者を知ることが重要。そこで今回はアメリカオンラインショッピングのメイン消費者層の「アメリカンミレニアル」について。

私自身もミレニアルなのですが、確かに。ミレニアルの性質なのかただ面倒くさがり屋なのかは別として身の回り品は案外オンラインで調達。アレクサに呼びかけて「トイレットペーパー買って!」とか、コーヒーのサブスク購入やら何やらと何を頼んだか忘れてしまうので・・つい配達ないのに毎日自宅の玄関をちらちら開けてしまいます。

(忘れていたアイテムが届くと「あーあれね☆」と、とっても嬉しくなります)

そんなミレニアル層とは大体1981 年~1996年に生まれた世代。2022年に26歳~41歳になる世代の消費者で、アメリカでは人口の25%がミレニアル層です。そんなアメリカンミレニアル層とはどんな人たちなのか早速見てみましょう。

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アメリカ消費者のハートをつかむリテール商戦②

今回は旬なアメリカ消費者傾向情報。2021年10月頃以降のアメリカン消費者の様子をお届けします。オミクロンの不安や、サプライチェーン問題(アジア諸国からの輸入の停滞+働かないアメリカン増加=物が見せに並ばない、アマゾン配達が滞る)、アメリカ物価超高騰(などなどリテーラーにとっては不安が山積みですが・・・

消費者は案外楽観的でショッピングを楽しんでいる?!

それでは最新の様子を見てみましょう

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アメリカ消費者のハートをつかむリテール商戦①

今回からアメリカンのハートをつかむ商戦について数回にわけてご紹介。越境ECなどでアメリカのお客さんにリーチをひろげたい方にはおすすめの記事です。

米国の物価は10月に6.2%上昇、過去30年以上で最大のインフレを記録していますが、それでもアメリカンの購買力は止まりません。コロナからの鬱憤発散も加速の理由ですが、2020年自宅軟禁状態で1年間浪費をしなかったアメリカンは今キャッシュリッチ。

前回の「アメリカンのお財布の中身事情」の記事でもご紹介しましたが、クレジットカードローン返済額が過去最高を記録するほどなのです。そんなキャッシュリッチ、お買い物大好き、2020年1年間で7000億ドル(約79兆円)をオンラインショッピングで消費するアメリカンショッピング事情をご覧ください。

第1回目の今回はアメリカンオンラインショッピング市場の背景から

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温かいサービス「Storyworth(ストーリーワース)」

今回はクリスマスシーズンにあったかい「Storyworth(ストーリーワース)」という新しいサービスをご紹介します。前回「温かいテクノロジーでよみがえる」ではディープラーニングを活用し、もう亡くなってしまった家族や先祖の写真を数秒の動く写真にできるサービスをご紹介しましたが、今回はハイテクではないけれどいいアイデア。

昨日、良いクリスマスプレゼントがみつからな~い!と嘆いていた友達にも紹介してあげると大喜びで購入していました。

2013年にはじまった「Storyworth(ストーリーワース)」 はこんなサービス

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米ビリオネア「スパンクス」CEO サラ・ブレイクリー

2012年一代で富を築いた「セルフメイド・ウーマン」にランクイン以来、久しぶりに話題になったと思ったら今度はビリオネアクラブに仲間入り。先日も会社の従業員約500人全員に世界どこへでも行けるファーストクラスの航空券2枚と100万円を賞与したことでも今大話題の人物、アメリカ「スパンクス(Spanx)」CEOサラ・ブレイクリーをご紹介。

サラ・ブレイクリーが設立した「スパンクス」は補正下着(シェイプウェア)メーカー。先日、アメリカ大手投資ファンドのブラックストーンが株式の過半数を購入することで合意を発表したことが大きくニュースに取り上げられており、その評価額はなんと12億ドル(約1360億円)。

「スパンクス着れば大丈夫よ」とアメリカン女性のファッションでは「ストッキング」のように定着している「スパンクス」は実はブレイクリーがファックス機を売って稼いだ全財産たったの50万円からはじまったベンチャーでした。

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