面白すぎるラスベガスでしか味わえない「驚きの非日常的な体験」32選
- Prism ラスベガス
- Jun 25
- 5 min read
Updated: 7 minutes ago
ラスベガスは非日常のテーマパーク
「カジノ」と「ショー」最近は「球体アリーナのスフィア」も有名でしょうか。カジノの観光地でしょ？と思いがちですが、実は それだけじゃない！
カジノだけじゃない！街中にあふれる“ありえない日常”
✈ 1. 飛行機降りた瞬間、スロットマシンでお出迎え
到着ロビーでスロットマシンがピカピカ光る。「まず賭けなさい」という無言の歓迎。
🎯 2. スーパー、ガソリンスダンドにスロットマシン
買い物ついでに運試し。レジ横に、ガソリンスタンド内のコンビニににスロットがあるのが普通。
🥂 3. 深夜2時のドラッグストアがにぎやか
お酒も薬も買える24時間営業のドラッグストアだらけ。夜中の方が人が多いことも。
🥇 4. 自販機でキャビアが買える
本物のキャビア、高級チョコ、ゴールドバーをカードでポチッと買えちゃう。
👀 5. 夢のコラボ：ピカチュウ vs スパイダーマン
ストリップを歩くピカチュウ、頭が取れたミッキー、スパイダーマン、そしてショーガール
🩱 6. 「ラスベガス用の服」ではしゃぐ人々
普段はおしゃれな女子学生もベガスへ行くときはギラギラスパンコールの「ベガス服」持参。
🗼 7. ベラッジオの噴水とベネチアンのゴンドラ
の水を見ると魔の誘いか？なぜかいきなり飛び込んで捕まる人続出。ベガスの思い出。
🕶 8. プールと言えば 「真昼間からパーティ」
歌舞伎町もびっくり。泡・DJ・シャンパンで踊る。午前10時から本気モード。
🌪 9. ベガス名物「ボトルガール」
ステーキハウスなのに、シャンパン頼んだらボトルガールズが踊ってシャンパン持ってくる。
💍 10. ドライブスルーで結婚式。しかも司会はエルヴィス
エルヴィス神父がノリノリで進行。「泥酔」が理由で離婚手続きも簡単だったりする。
🖼 11. ギャップが激しすぎる文化体験
爆音DJのプールパーティ横に「プリンセス・ダイアナ展」と「人体標本展」。ギャップがすごすぎる。
🍽 ホテル・レストランでも起きる非日常な体験
🛁 12. 部屋の中央にピンクの泡風呂、
ベッド横、リビング中央にピンクのジャグジーがドンッ。ステイ感ゼロの非日常空間。
🎫 13. 紛れてよくいる「ワーキングガール」（娼婦）
ホテル棟エレベーター前には娼婦を見抜くセキュリティー。時々一般ギャルと娼婦間違えてる。
🚘 14. 「1階」ではなく「カジノ階」
カジノの1階は「カジノフロア」。エレベーターボタンは「１」ではなく「C」か「CASINO」
🥩 15. バフェがタラバなら元取れる
物価高でレストラン高すぎて、タラバ蟹があれば案外元取れる。バッフェ選びに蟹は要チェック。
🎤 16. 世界的アーティストが毎晩ライブ
ベガスに半年在住ブルーノ・マーズはよくサプライズでバーで歌ってる。近所にセリーヌ・ディオン住んでます。
🌃 17. 夜8時本番開始！
ベガスは８PM以降が本番。夜に人が出てくる完全夜型都市。周りに人が多すぎて、気づいたら朝３時。
日本人旅行者がびっくりするカルチャーショック集
💰 18. 実在する「コンプ」
カジノで遊んでいるとビールもカクテルももちろん無料の「コンプ」。1000円で遊んでいる庶民でも。
💵 19. チップ文化が想像以上にシビア
レジ端末がくるっと自分に向いてまわされたら100％チップ画面。金額ボタンオプションは最低18％。
📏 20. グーグルマップと見た目の「近さ」は信ずるべからず
ホテルが巨大すぎて実際より近く見える。ホテルの敷地が広すぎ。「見た目」ｘ5倍距離間隔で行動。
❄ 21. ホテルの部屋は休むところじゃない
「くつろがずにカジノにおりていらっしゃい」のごとくホテル部屋は至ってシンプル。カジノ講座チャンネルあり。
🛍 22. ホテルロビーが巨大ショッピングモール化
ショップは楽しいけれどホテル棟のエレベーターまで遠すぎ。泊ると絶対一回は迷子になる。
🍳 23. 有名レストラン大集結
実は有名シェフレストラン尽くし。
🏧 24. ATM手数料が$9〜$12
「少額引き出し＝高額手数料」に注意。引き出すなら思い切って・・。
📸 25. カジノ監視はお客さんの携帯メッセージも読める
カジノはベガスで一番安全。でもプライバシーはゼロ。カジノの入り口に「プライバシーなしのおことわり」あり。
🩱 26. プールでは泳がない。
「泳ぐ」という概念が完全に消滅。プールでは飲む・踊る・写真撮るが主目的。年一度の水質調査は読まない方が◎
🧢 27. ラスベガス土産文句はググってから
「I Got Lucky in Vegas」など、大人ネタグッズ満載。英語意味ググてからご購入を。
🧾 28. お会計が謎に高い
税金＋チップで合計が1.4〜1.5倍に膨れ上がる。割り勘はチップ含めて計算するべし。
🧤 29. でもチップで接客スピード感あがるのは確実
フロント、コンシェルジュ、駐車スタッフはチップを渡すとすぐ優先対応、ドアの閉め方も丁寧。
☀️ 30. 「ドライヒート」って暑さが尋常じゃない（6〜9月）
40〜45度超。早朝6時すでに暑い。地元民に言わせると湿気がなくドライ（乾燥）だから45度でも大丈夫。
⚡ 31. 静電気が見える
特に冬。手洗いで目に見えてはしる青い静電気。エレベーターは肘で押す。ベガス金メッキ多いから辛い。
👙 32. 「ヨーロピアン・プール」もちろん任意
欧州スタイル（女性トップレス可）。知らずに行ってカルチャーショックを受ける日本人多数。水着はオプション。
まとめ：ラスベガスは“常識を超えた”エンタメ都市
カジノだけじゃない。ラスベガスは“街そのもの”が面白コンテンツ。
驚きの連続、非日常を遊び尽くせる2025年、ちょっと日常を飛び出したい人にこそおすすめしたい旅行先です。
今回は現地から初めてのラスベガス旅行に！面白すぎるラスベガスでしか味わえない「驚きの非日常的な体験」32選をお届けしました。
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