【最新】CES2027参加登録レジストレーションの方法

スクリーンショット付きステップバイステップでご説明するCES2027参加登録・レジストレーション方法ガイド
今年もCES2027年の参加登録レジストレーションが開始になりました。毎年なんとなく時間がかかるCES2027参加登録レジストレーション。今年も「初めて」参加レジストレーションをされる方向けにスクリーンショット付きステップバイステップでご説明します。
できるだけわかりやすいように、とテストアカウントでスクリーンショットを張り付けてつくっていきましたが、最後の方の支払いのあたりでステップのパターンが少し分かれるところがあり、一部分去年同様と推測する部分は2026年のスクリーンショットを使用していますがご了承ください。
本記事は、毎年ラスベガスへお越しになるお客様や社内の担当者に向けて、わかりやすくご説明できればと思い作成したものです。せっかくまとめたので、いつもブログをご愛読いただいている皆様にもシェアさせていただこうと思います。弊社もCESに参加する一般企業のひとつで、CES運営とは関係ありませんので、CES登録に関するご質問は直接CESへお問い合わせいただき、本記事はあくまで参考としてご覧ください。
CES2027参加登録レジストレーションに必要なもの
一番みなさんが用意にご準備できそうなもので例にあげました。顔写真のアップロードがなければ次に進めませんので、事前にご準備をおすすめします。
必要なもの | 用意するもの |
① 顔写真 | スマホで撮った証明写真風の顔写真(バッジに印刷されます) |
② 会社の証明 | 自社ウェブサイトのURL(英語ページがあると◎) |
③ 本人の証明 | 名刺の写真(日本語であれば英語訳を添える) |
④ クレジットカード | Visa/Master/Discover/Amex クレジットカード決済です |
この4点があれば、まず問題ありません。事前にスマホやPCに保存しておくと、登録がスムーズです。
CES2027公式ウェブサイトから登録開始
CES2027公式ウェブサイト https://www.ces.tech/ から登録します。
画面「REGISTER TODAY」をクリックして登録を始めます。赤枠どこからでもOK

⇩Eメールアドレスを入力して「Continue」をクリック

⇩ポップアップがでるので氏名、会社名、役職、パスワードを入力して「Continue」をクリック

バッジ選択~個人詳細の入力
⇩一般参加の方は「Attendee」をクリック(多くの皆さんがこちらだと思うので今回は一般参加で説明します)
メディアや自社がCESに出展されている方はそれぞれそちらへお進みください。

⇩「Standard Pass」もしくは「Premium Pass」(一般的な展示会まわりだけならStandardでOKです)
「Discount Code」無料コードなどお持ちの方は入力後「Apply Code」をクリック
「Acknowledge Event Requirements 参加者は18歳以上で、業界関係者で参加資格を有しています」✅で同意。

⇩「Prefix には Mr. Ms. もしくは Mx (性別に中立的な敬称)などあてはまるものを✅」
「First Name」「Last Name」名・氏
「Job Title」役職・所属
「Company / Organization」会社・組織名
「Country」でJapanを選択、「Address」住所
「Mobile Phone Number」+81 につづいて日本の携帯番号

⇩「Stay Updated !」はCESからのマーケティングメールをSMSメッセージで受け取りたい場合のみチェック✅
「Do you require accessibility assistance on-site ? 」はもしお身体に不自由があり、車いす、聴覚、視覚
サポートサービスが必要な場合はチェック。必要がない場合は一番上の「No」にチェック✅

⇩「CES Alumni Status」もし、以前に違うEメールで登録してCESに参加したことがある場合は
ここにその時利用したEメールアドレスを入力(場合によっては参加費が無料になります)
「Your gender」性別(Male/男性、Female/女性、Non-binary/中立、Prefer not to say/回答しない)
「Date of Birth」生年月日
日本からESTAなどで渡米される方には特に必要はないものの、住所が米国外だと下記がでてきます。入力が必須
になっているので一応入力します。ちなみにこれは米国渡航にビザ申請が必要な方(例:ESTA以外の方)など用
の招待状 「Invitation Letters」用です。
「Legal Name」(正式氏名)パスポート氏名
「 Sex」(パスポート上の性別)
「電話番号」米国内でもつながる番号を記入。

これ以下は米国内での滞在先や入国日、出国予定日ですが、任意なので入力しなくてもOK
「Invitation Letters」はCES登録の完了・承認後にCESから招待状がメールされます。

⇩ここまで来たらポリシー(一旦下記のような「CES Terms and Condition」ポップアップでますので下まで読んで承諾✅をいれます。)

⇩画面もどり、2つを承諾したらそれぞれチェック✅いれて「Next」

⇩「Next」をクリックすると
Welcome to CES !「We cannot wait to have you join us in Las Vegas Jan. 6-9, 2027. Don't miss your free registration, prices increase to $149 on Friday, Oct. 9th, 2026(2027年1月6日〜9日、ラスベガスでお会いできるのを心よりお待ちしております。無料登録のチャンスをお見逃しなく。2026年10月9日(金)より、料金は$149に値上がりします)」
とポップアップあり。「OK」で進みます。まだまだ登録は続きます・・・

写真撮影・アップロード
⇩その場でパソコンで写真を撮るか、画像アップロードします。

⇩アップロードした写真をクロップしたら「Show Cropped Image」クリック

⇩「Submit Cropped Image」クリックで完了

参加者デモグラフィックアンケート
⇩こちらがアンケート内容です
1. ご自身の役職に最も近いものを選択してください。
2. ご自身の職務に最も近い部門・事業部を選択してください。
3. CESでの関心分野を表す市場/製品カテゴリを、上位から順位付けして選択してください。
(最大10件まで選択可能です。最初に選んだ5件が上位ランクとして表示されます。)
4. 貴社の主な事業内容を選択してください。
5. 2027年を含めて、CESへの参加は何回目ですか。
6. 貴社(またはご自身が代表する企業の購買部門)における購買決定への関与度として、最も当てはまるものを
1つ選択してください。
7. 貴社が製品・サービスを提供している顧客層を選択してください。

⇩「CTA SmartBrief(世界中の消費者向けテクノロジーに関する重要ニュースを毎日メールで無料配信するサービス)」「CES C Space SmartBrief(デジタルコンテンツ分野の情報配信)にサブスクリプションする場合は✅、サブスクしない場合はチェックなしで「Next」をクリック

「企業の参加資格」の証明
⇩「提出された証明書類が、ご自身と代表する企業との関係、または消費者テクノロジー業界との関わりを示していない場合、CESは登録を受理しません。CESは、必要と判断した場合に追加のビジネス証明書類を求める権利を留保します。下記の事前承認リストに含まれない書類を提出すると、審査に時間がかかります。」ーとあります。

以下のいずれか1つを選択します。(上から)
①Company Website, including third-party re-seller websites
企業ウェブサイト(第三者の再販業者サイトを含む)
現在稼働サイトで、社名が明記され、消費者テクノロジー業界との関わりが示されている必要があります。
1点の商品や製品のみを販売しているサイトの場合、追加の証明書類を求められることがあります。
構築中のサイト、パーキングドメイン、パスワード保護されたサイト、ペイウォールの内側にあるサイトは不可
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの入力画面がでてきます。「Next」で次へ
②Business License, Resale Certificate or Seller's Permit
営業許可証、再販証明書、または販売許可証
会社名・住所が記載され、消費者テクノロジー業界との関わりが明確に示されている必要があります。
登録者の会社名と一致しない営業許可証は却下されます。
EIN(雇用者識別番号)およびTax ID(納税者番号)は不可。
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの書類のアップロード画面がでてきます。「Next」で次へ
③Proof of C Corp or LLC Standing
C Corp または LLC の登記状況の証明
会社名・住所が記載され、消費者テクノロジー業界との関わりが明確に示されている必要があります。
実際の書類のコピーである必要があります。
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの書類のアップロード画面がでてきます。「Next」で次へ
④One Recent Invoice
直近のインボイス(請求書)1点
過去9か月以内の日付のもの。
価格情報は削除しても構いません(任意)。
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの書類のアップロード画面がでてきます。「Next」で次へ
★最もシンプルなのは1つ目の「企業ウェブサイト」かなと思います。英語ページがあると審査がスムーズですが、日本語サイトでも会社名と事業内容(テクノロジー関連であること)が読み取れればOKな場合も多い様子です。3つ目の「C Corp / LLC」は米国法人向けの区分で、日本の法人の場合は履歴事項全部証明書などが該当しますが、CESの審査側が読めない可能性があるため、翻訳をくださいと言われたりする場合もあり、ウェブサイトを選ぶほうが簡単かもしれませんね。(これらについての詳細は直接CESにお問い合わせください)
「参加者本人の参加資格」の証明
⇩「すべての書類に、ご自身の氏名と、代表する企業の会社名が記載されている必要があります。証明書類上の氏名が、登録情報に記載された氏名または会社名と一致しない場合、却下されることがあります。証明書類に記載された名前が、正式な名(given name)と通称(preferred name)で異なる場合、承認に時間がかかることがあります。CESは、必要と判断した場合に追加の証明書類を求める権利を留保します。」-とあります。

以下のいずれか1つを選択してください。
① LinkedIn Page LinkedInのページ
アクティブなプロフィールである必要があります。
LinkedIn上の会社プロフィールへのリンクは不可
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの入力画面がでてきます。「Next」で次へ
② Business Card, Company Identification Card, Employee ID Badge 名刺、社員証、社員IDバッジ
メール署名のスクリーンショット
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの書類のアップロード画面がでてきます。「Next」で次へ
③ Employee Verification Letter 在職証明レター
会社のレターヘッド入りで、日付があり、人事またはCEOの署名が必要です。
CESでの業務目的の記載が必要です。
会社のメールアドレスで登録している場合、過去6か月以内の入社であれば雇用契約書も受理されます。
フリーメール(公開ドメイン)から送られたメールのスクリーンショットは不可
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの書類のアップロード画面がでてきます。「Next」で次へ
④ Recent Media Article 直近のメディア掲載記事
過去9か月以内の日付の記事であること。印刷媒体、デジタル、放送のいずれも可。
ご自身の氏名と会社名が記載されていない記事、またはペイウォールの内側にある記事は不可
ペイウォールやパスワードで保護されている記事の場合は、PDFを提出してください。
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの書類のアップロード画面がでてきます。「Next」で次へ
⑤ Employee Roster 社員名簿
社員名簿への直接リンクである必要があります。
構築中のサイト、パーキングドメイン、パスワード保護されたサイト、ペイウォールの内側にあるサイト、内サイトのスクリーンショットは不可
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの書類のアップロード画面がでてきます。「Next」で次へ
⑥ Pay Stub 給与明細
自動発行システムによるもので、過去14日(2週間)以内の日付であること。
機密情報はすべて黒塗り、または削除する必要があります。
手書きの小切手、個人を特定できる情報が含まれた給与明細は不可
⇒これをチェックすると画面にウェブサイトの書類のアップロード画面がでてきます。「Next」で次へ
★名刺、社員証、社員IDバッジが一番簡単かもしれませんね。もし日本語だけの場合はご自身で英語訳をつけてあげてだすのもスムーズ審査を通るコツです。
ここからは(任意)追加購入アイテム
⇩ここからは(任意)追加購入アイテムページです。カンファレンスやトークなど追加で参加したい場合はこちらで選択して購入します。こちらは後から購入も可能なので一旦登録を終えてからでもOK

⇩続いて(任意)モノレールパス。ここで購入するとモノレールの改札でCESバッジをスキャンするだけで乗車できたり、バッジ受け取り前であれば、確認メールのQRコード、またはApple・Google・Samsungのウォレットに追加したQRコードでも乗車できる。というものですが、絶対乗る!という方以外モノレールに乗る場合は当日購入できますので特に今この時点で購入する必要はないかなと思います。ここで購入も、電子購入チケットも値段も同じです。
(詳細はこちら:ラスベガスモノレール公式ウェブサイト)

⇩続いて(任意)展示会フロアツアー希望であれば選んで「Next」

⇩まだまだ続きます。あと少し。今度は「CES 2027 トレンドレポート」$350(任意)購入ページ
「特典: 12月1日までにトレンドレポートをご購入いただくと、CES開幕前のウェビナーに限定でご参加いただけます。ウェビナーでは、CTAの専門家がCES 2027を形づくると予想されるテクノロジーとトレンドを先取りして紹介します。」とのこと。希望でなければそのまま「Next」をクリック

⇩ポップアップでもう一度「CES開幕前に事前予約すると$100お得になります。登録完了後も、Registration Dashboard(登録ダッシュボード)にサインインして必要な変更を行えば、いつでも購入いただけます。」-とでてきますので希望でなければそのまま「Skip」をクリック

もう少し!最終チェック~支払い【パターン1・2】
⇩やっときました確認画面です。バッジ表示内容確認
ここでディスカウントかなにかで「$0」の場合と一般料金の「$149」を支払う場合でパターンが2つに分かれます。
【パターン1】
一般登録料金の$149を支払う場合はバッジ内容を確認した後支払いに進みます
(今回私はこのパターンに行けなかったので、画面は2026の例です・・ここは昨年同様かな?と推測)

⇩バッジ内容を確認、その下の「ここに入力した情報が正しく、CESのバッジ(クレデンシャル)に記載されることを承諾します。バッジの再発行は現地で$350かかります。バッジの再印刷は1回までとし、それ以上は行われません。CTAは、バッジの種類やその組み合わせにかかわらず、登録者1名につきバッジ1枚のみを許可します」-ーとあるので承諾したら✅

⇩「Pay Now」をクリック

⇩「Payment on Hold 」支払い保留中。登録はまだ完了していません。資格情報が確認・承認され次第、支払いが処理されます。といったポップアップがあり、支払い画面へ

⇩クレジットカード情報を入力後「Submit」で支払い終了(上記の通り支払い保留中となります)

【パターン2】
ディスカウントコードやリピーターで登録が「$0」で支払いがない場合

⇩「ここに入力した情報が正しく、CESのバッジ(クレデンシャル)に記載されることを承諾します。バッジの再発行は現地で$350かかります。バッジの再印刷は1回までとし、それ以上は行われません。CTAは、バッジの種類やその組み合わせにかかわらず、登録者1名につきバッジ1枚のみを許可します。」ーとあるので承諾したら✅「Next」

⇩その後「Acknowledgement」というページになり、氏名と登録ID番号が付与されます。ここまでで完了

【パターン1・2共通】一旦登録完了~登録完了!
⇩ご自身のメールに「CES2027 Registration Under Review」という登録一旦受領とメールが送信されてきます。

⇩その後日のメールを確認、登録が完了すると「CES 2027: Registration Confirmation」というメールが来てそこにQRコードが表示されていますのでそのQRコードと身分証明書を持ってラスベガス現地でバッジを受け取ります。

CESからEメールでも連絡がありますが、公式ウェブサイト https://www.ces.tech/ の「Register」をクリックすると今度はパスワードを聞かれますので設定したパスワードでご自身のアカウントに入ることができますのでこちらからの登録のステータス確認が可能です。
レジストレーション完了
大変、お疲れ様でした。これで完了です。
ラスベガス現地でバッジピックアップ
ラスベガスへ到着されたら空港、複数のホテル、会場でQRコードと身分証明書(パスポート)を見せてバッジをピックアップします。ピックアップ場所は随時こちらにアップデートされます。
一番おすすめはラスベガス空港バッジピックアップです。全日空/ユナイテッド便、日本航空/アメリカン航空便共にターミナル3に到着します。入国審査を終え、スーツケースを受け取ってロビーに出たら目の前に「CES badge pick up 」がありますのでその場で受け取ってしまいましょう。他アメリカ国内線でターミナル1へ到着される方も空港ロビーにバッジピックアップがあります。一見長蛇の列に見えますが、案外受け取りはスムーズなのでカウンターをみかけたらピックアップしておくことをお勧めします。
毎年、CESへ向けて様々な「お役にたつかな?」と思う情報をシェアさせて頂いていますのでまたこちらのブログご覧いただければ幸いです。それでは現地でお待ちしております!



